【金魚番長】箕輪の彼女が超美人？！出身大学やwiki風プロフィールも！

2024年M-1グランプリ準決勝進出を獲得している、今勢いのある若手コンビ『金魚番長』

若手ながら実力のあるコンビで、2024年M-1グランプリにて決勝候補と期待されています。

ボケ担当の箕輪さんは、ネタ作りを担当しイケメンと知的センスが光り女性のファンも多いようです。

そこで今回は「箕輪の彼女が超美人の噂・出身大学やwiki風プロフィール」について詳しく見ていきます！

【金魚番長】箕輪の彼女はどんなひと？

金魚番長の箕輪さんは、彼女がいることを公表していますが、一体どんな人なのでしょうか？

金魚番長の箕輪の彼女について、詳しい情報の公開は無し

残念ながら箕輪さんの彼女について、詳しい情報はありませんでした。

彼女の存在が判明したのは2022年4月22日で、自身のラジオ「金魚番長のデメキン」にて公表。

箕輪さんが「TwitterとかSNS関連怖いんだよね。」と呟き、箕輪さんのファンが彼女のアカウントを特定し、彼女がファンの子から腹癒せを受けていたようなのです！

箕輪さんはイケメンで頭が良く、話がおもしろいと女性ファンからも人気なので、こういった被害が出てしまったのかもしれませんね。

【金魚番長】箕輪の出身大学は？

出身大学：東京農工大学工学部（偏差値52.5～57.5）

金魚番長の箕輪さんですが、東京農工大学工学部の卒業生であることが分かりました！

工学部と農学部があり多くの学生が、大学院に進学し研究を続けています。

工学部の偏差値は、52.5～57.5で企業評価も高く、製造業や情報通信業に就職することが多い大学です。

人工関節の材料のゲルの研究をしていたそうですが、研究室に入った4月早々に機械を壊してしまい、本人は怠惰な性格のため研究者に向いていないと感じたそうで、芸人になる事を決意したそうです。

学校枚：東京農工大学

所在地：〒183-8538 東京都府中市晴見町３丁目８−１

【金魚番長】箕輪のwiki風プロフィール

2018年にNSC東京校24期生として入学し、同年6月に相方である古市とお笑いコンビ「金魚番長」を結成

「金魚番長」というコンビ名は、箕輪さんが持ってきた「金魚鉢」と古市さんが提案した「モンスター番長」を組み合わせて付けられた名前です。

結成当時は、コントをメインに活動していましたが今は漫才に転向しています。

初開催された芸歴５年目以内の若手芸人が参加できる「UNDER5　AWARD」に出場し優勝。M-1グランプリにも参加し、2024年に初の準決勝に進出を果たしています。

まとめ

ここまで「箕輪の彼女が超美人の噂・出身大学やwiki風プロフィール」について見てきました。

箕輪さんは、国立大学を卒業しその後NSC東京校に入校していたのですね。

研究職とお笑い芸人は、真逆の職業のように思いますが自分のやりたい道に進むことを決めた箕輪さんは素敵ですね。

これからも「金魚番長」の活躍が楽しみです！最後までお読みいただきありがとうございました。