飯島レンジがサイコパスでやばい!病気や炎上騒動について徹底解説!

動物系YouTuberの中でも一風変わった活動をしている「飯島レンジ」をご存じでしょうか?

動物好きが驚くような衝撃的な動画で、過激なパフォーマンスで人気を集めています!

そんな飯島レンジさんですが「サイコパスでやばい」「病気?」などの噂で、度々炎上しているそうなのです。

  • 飯島レンジのサイコパスでやばい理由
  • 飯島レンジの病気とは?
  • 飯島レンジの炎上騒動

上記の内容について、詳しく見ていきましょう!

飯島レンジのサイコパスでやばい理由とは?

動物マニアとして知られる飯島レンジさんですが、その行動が「サイコパスでやばすぎる…」と話題に。

一体何がそこまでサイコパスでやばいと言われるのか、調べてみました!

  • 蛇に自ら腕や顔を噛ませるという謎のパフォーマンス
  • カラスをさばいたりオオトカゲを丸焼きに
  • 動物のフンを口にする!?ショッキングな挑戦
  • 昆虫を丸ごと飲み込む驚きの行動

ほんの一部ですが、飯島レンジさんの動画を見ていると、普通じゃ考えられないエピソードが次々に…。

飯島レンジさんがサイコパスと言われる理由についてですが、おそらく飯島さんの動画内容にはグロテスクなものが含まれているからではないかと推測されます。

サムネイルだけで食欲が失せてしまう…

もはやアートの域に達してる…と感心してしまう

動画内容には賛否があるものの、独自の視点やチャレンジ精神に「唯一無二の存在」として価値を感じる人も。

確かに、こういった動画が苦手な人からしすると「サイコパスでやばい」と感じてしまう動画もありますが

飯島レンジさんの、動物に対する愛情はとても強いと感じますね。

飯島レンジの病気とは?入院もしていた?

飯島レンジさんですが、WEB上で検索すると「病気」とのワードが出てきます。

本人曰く入院したことがあると明かしていますが、一部で「カエルの刺身を食べたのが原因」と言われています。

飯島レンジがカエルで入院?

2023年6月10日に投稿された動画にて、車に轢かれていたウシガエルを刺身にして食べたのです。

捕獲して調理したものではなく、路上で見つけたものをそのまま利用したそうです(゚д゚)!

これだけでも衛生面が危険そうですが、それを生で食べたんです!

鮮度も怪しい状況だったため視聴者やファンの間では「大丈夫なの!?」と心配する声が多く上がっていました。

動画公開からその後、2023年6月28日に点滴を受ける姿をInstagramに投稿。

この入院投稿にファンは「飯島レンジが病気?」と推測するようになったようですね。

できれば、これからはせめて食材に火を通すなど、少しだけ安全に配慮してほしいものですね。

飯島レンジの炎上理由2選もやばかった?

飯島レンジさんが炎上した理由について、ここでは詳しく見ていきましょう!

一見、動画内容が原因かと思いきや、実は別の理由で炎上していました。

飯島レンジの炎上の理由①:ヴィレッジバンガードとのコラボ商品の問題

炎上の理由①:ヴィレッジバンガードとのコラボ商品の問題

2つ目の理由は、ヴィレッジバンガードとのコラボ商品のコンプライアンス問題です。

特に話題となったのがコラボ商品が「自分の口腔内の写真がプリントされたコップ」の商品です。

https://corp.village-v.co.jp/

このインパクトの強い商品は「過激すぎる・不快」と多くの声を呼び、結果的に販売中止に追い込まれました。

https://corp.village-v.co.jp/

ヴィレッジバンガードはユニークな商品を扱うお店で知られていますが、この商品に関しては「ユニーク」を通り越して「行き過ぎた」という印象を与えてしまったようです。

飯島レンジの炎上の理由②:サムネイル画像の著作権問題

炎上の理由②:サムネイル画像の著作権問題

2つ目の炎上理由は、YouTubeのサムネイルに著作権のある画像を無断使用したことです。

ウォーターマークが入った画像をそのまま使ったことで、視聴者から批判が殺到しました。

引用;Xより

視聴者の一部がこれを問題視し、有名なYouTuberコレコレさんに垂れ込んだことで、炎上が拡大しました。

サムネイルは視聴者の目を引くために重要な要素ですが、著作権を無視した使用は問題視されやすいもの。

影響力のある立場として、しっかりとルールを守った活動が求められるところですね。

まとめ

飯島レンジさんは、他のYouTuberにはない独自の視点と個性的なコンテンツで、多くのファンを楽しませています。

動物への情熱とユニークな企画力は彼の大きな強みであり、唯一無二の存在感を放っています。

ファンとしても、今後も飯島レンジさんらしいスタイルで活動を続けてほしいですね。

これからも飯島レンジさんらしい挑戦を応援し、さらなる活躍に期待したいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

まめこ

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まめこ