【ネタバレ】ドラマ「アンサンブル」の結末はハッピーエンド？登場人物やあらすじも！

2025年1月18日、日本テレビ系「土ドラ10」枠にて、新ドラマ『アンサンブル』がついにスタートします！

この注目作で主演を務めるのは、実力派女優・川口春奈さんと、人気グループ「SixTONES」の松村北斗さん。初共演となる2人が描くのは、恋愛と法律が交差する斬新なリーガルラブストーリーです。

現実主義の敏腕女性弁護士と、理想主義を掲げる熱血新人弁護士が織りなすストーリー。法廷での激しいぶつかり合いから生まれる絆、そして予期せぬ恋模様――観る人の心を揺さぶる展開が待ち受けています！

このドラマでは法律のリアルな側面と、キャラクターたちの人間ドラマが巧みに描かれており、法廷ものや恋愛ドラマが好きな方にとっては見逃せない作品で、結末がハッピーエンドなのか気になるとこです！

本記事では、ドラマ『アンサンブル』の結末や、登場人物やあらすじについて詳しく解説していきます！

ドラマ「アンサンブル」の結末はハッピーエンドなの？

主人公・小山瀬奈（川口春奈）は、恋愛を「コスパ・タイパが悪い」と考える現実主義者。過去のトラウマや男女トラブルばかり見てきた影響で、恋愛に冷めた視点を持っています。

そんな瀬奈の前に現れたのが、新人弁護士・真戸原優（松村北斗）。愛や真心を信じる理想主義者で、瀬奈とは正反対のタイプです。この2人が恋愛トラブルの裁判でバディを組み、激しい意見のぶつかり合いを展開します。

裁判を通じて次第にお互いを理解し、距離を縮めていく2人ですが、瀬奈のトラウマや元カレ、さらには家族の問題が2人の関係に影を落とします。

ドラマの公式サイトには「明るくてちょっと切ないリーガルラブストーリー」との記載もあることから

これはハッピーエンドなのか、それとも切ない結末が待っているのか――

瀬奈と真戸原の恋の行方、そして彼らがどのようにお互いを支え合うのか、目が離せませんね！

ドラマ「アンサンブル」1話あらすじネタバレ！