2024M-1グランプリでファイナリストに輝き注目を浴びている、双子のお笑い芸人「ダイタク」
大阪を中心に活動をしている芸人で、ラストイヤーである今年念願の決勝進出を決めています。
そんなダイタクの父親が、ボウリングの腕前がヤバいとの噂があるようなのですが本当でしょうか?
更には「双子の二人の見分けがつかない!」との声が上がっているようなので、見分け方も調査します!
そこで今回は「ダイタクの父親・双子の見分け方」について詳しく見ていきます!
ダイタクの父親のボウリングの腕前が話題となったのは、2020年M-1グランプリ敗者復活戦でのネタがきっかけです。
ダイタクの父親は、熊本県にお住いの吉本隆夫さんという方です。
当時はエンジニアとして、某大手半導体メーカーで働いていたそう。
ボウリングを本格的に始めたのは、なんと40歳からだそうで、毎週火曜日と金曜日以外はボウリングの練習をされているそうです。
ダイタク父・吉本さんのボウリングの腕前は、どうやらプロ顔負けのようでとんでもない成績を残していました!
ダイタク父・吉本さんのボウリングの腕前ですが、想像以上にかなり凄いですよね?
ダイタクのネタであった「父親のボーリングスコアがパーフェクト達成20回以上!」は本当のようですね…(゚д゚)!
ダイタクさんは一卵性双生児の兄弟の為、お顔立ちがかなり似ていますが、ここでは見分け方を見ていきましょう!
【ダイタクを見分けるポイント】
兄(ダイ)はおでこの右側にほくろ
弟(タク)は左目に涙ぼくろ
ダイさんは、おでこの右側(髪の生え際)にほくろがあり、タクさんは左の涙袋のあたりにほくろがあります。
↓ダイ:おでこの右側(髪の生え際)にほくろ、鼻の横にも↓
↓タク:左の涙袋のあたりにほくろ↓
テレビで見ていてもすぐに見分けをつけるのは難しいですね!
兄(ダイ)は、左側で赤いネクタイ
弟(タク)は、右側で黄色のネクタイ
漫才をするときの立ち位置はいつも決まっています。
ダイさんは左側でいつも赤いネクタイをしており、タクさんは右側に立ち黄色のネクタイをしています。
兄(ダイ)は、身長179㎝・体重80㎏
弟(タク)は、身長179㎝・体重75㎏
双子でも少し体格に差があるようで、ダイさんの方がタクさんよりも体重が5㎏ほど重いです。
顔が少しふっくらしているのが、ダイさんですね。本人も「体の大きい方がダイ」と言っています!
これは一目で見分けがつきますね♪
ここまで「ダイタクの父親・双子の見分け方」について解説してきました。
ダイタク父親のボウリングの腕前は、世界で優勝するほどの腕前でした。
また、2人の見分け方を参考に2024M-1グランプリを見ていただけたらと思います!
2024年12月22日(日)にM-1グランプリの決勝に挑む、ダイタクの活躍が非常に楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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